「それって、こんなときに使うよね?」。何気ない説明のはずなのに、ひとりだけ反応が少し違う。「ワードウルフ」は、近いけれど違うお題を持ったひとりを、会話から探すゲームです。画面の中だけでなく、集まった人たちの言葉が遊びの中心になります。
紹介動画で、ゲームの雰囲気を見てみよう
YouTube「なんでも棒の部屋」で公開した、このゲームの紹介動画です。記事とあわせて、画面の雰囲気を確かめてみてください。
誰かの説明が、別のお題にも聞こえてくる
多数派には同じお題、ひとりのウルフには似た別のお題が配られます。答えを直接言わずに話すため、広い説明は両方のお題に当てはまることも。会話が続くにつれ、少しずつ見えてくる食い違いを手がかりにします。
詳しく話すほど推理の材料は増えますが、ウルフに多数派のお題を知らせる可能性もあります。話して確かめたい気持ちと、言いすぎたくない気持ち。その間で質問を選ぶのが、このゲームの駆け引きです。
自分がウルフかどうかも、会話から考える
お題を見ても、自分の役職は表示されません。相手の説明と自分のお題が合わないとき、疑うのは相手だけではなく、自分の立場も同じです。「自分の話だけ、少しずれている?」という視点が、会話の途中で生まれます。
会話のあとは秘密投票。逆転チャンスをONにした場合は、発見されたウルフにも、多数派のお題を当てる最後の機会があります。
1台の端末が、みんなのお題カードになる
対応人数は3〜10人。端末を順番に回して、自分のお題だけを確認したら画面を隠します。人数やトーク時間、お題のカテゴリーを設定できるので、集まった人数に合わせて始められます。お題の確認と投票は、本人以外に画面を見せないようにしてください。
最初の質問は、少しだけ広く
最初から特徴を言い切るより、「どんな場面で使う?」「どんな形?」と広めに聞いてみましょう。ひとりで遊ぶゲームとは違う、説明の仕方や言葉の受け取り方から生まれる推理を楽しめます。紹介動画も見ながら、みんなで一度お題を配ってみてください。